創価学会の創設者、池田大作氏。
そんな池田大作氏は2023年11月19日に訃報が報じられましたが、以前から「本当に生きているの?」「実はなくなっているのでは?」と心配する声が囁かれていたようです。
今回は池田大作氏が生きてる?と言われていた理由について、調査しました。
池田大作は生きてたの?の声
2023年11月19日に訃報が報じられた池田大作氏ですが、ご存命だったことにびっくりした、との声が浮上しているようです。
失礼ながら池田大作がご存命だったと思ってなかった。海外で急病になった時にとても親切に助けてくれたおばあさんに後日「Daisaku Ikeda知ってる?」と言われ、個人名を言われて分かるほど日本狭くないんですと答えそうになって「あっ知っています」になってから頭が上がらない。ご冥福を。
— OKB (@OKB_P) November 18, 2023
池田大作大先生の訃報を聞くまでご存命だったことに驚いた
— michihiraw (@michihiraw) November 18, 2023
天国に行けることをお祈り申し上げます
池田大作先生がまだご存命だったことに驚き
— ロブさん (@BlueLobster217) November 18, 2023
SNSでは池田大作氏の訃報を聞いた方から、「今まで生きてたの?良かった」「ご存命だったことにびっくり」との声が投稿されているようです。
池田大作は生きてるの?と言われていた理由は?
訃報の際、ご存命だったことに驚愕の声が投稿されていた池田大作氏。
そんな池田大作氏は、なぜ今までご存命だったにも関わらず、生きてるの?との声が囁かれていたのでしょうか?
池田大作氏が生きてるの?と言われていた理由について、見ていきましょう。
理由①長期間姿が見られなかったから?
メディア各社の貼る池田大作の画像がここ5年間ではなく、10年〜30年前まで幅広いのが、生存の不確定さを物語らせる。
— Tokey_Neale🇩🇪🌏 (@tokeyneale) November 18, 2023
池田大作氏が生きてるの?と言われていた理由1つ目は、「長期間姿が見られなかった」です。
メディアが創価学会・池田大作氏を報じる際、使用される画像が10年~30年前のものが多かったことから、
最近の画像が掲載されないのはなぜ?
池田大作氏は生きてるの?大丈夫?
と心配の声が投稿されていたようです。
ここ数年間の池田大作氏の画像が掲載されなかったことから、「池田大作氏は生きているの?」と言われていたようですね。
理由②ご高齢だったから?
池田大作氏
— Akari明理 (@AkariSorano) November 18, 2023
もっとご高齢と思ってました
親戚のばあちゃんのほうが年上
しかも元気
池田大作氏が生きてるの?と言われていた理由2つ目は、「ご高齢だったから?」です。
池田大作氏は享年95歳と報じられており、ご高齢だったことが判明しています。
日本人男子の平均寿命は81.05歳であることから、池田大作氏は本当に生きてるの?と不安な声が投稿されていたようです。
2022(令和4)年の日本人の平均寿命は男性が81.05歳
生命保険文化センター
ちなみに日本人男性で国内最高年齢は112歳とのことですので、寿命には大きな個人差がありますね。

理由③空海設定だと思われていた?
今回の池田大作の訃報で良かったこと、空海はまだ生きてる設定になってるって知識が増えたことだわね
— とあるコンサルタント (@consultnt_a) November 18, 2023
池田大作氏が生きてるの?と言われていた理由3つ目は、「空海設定だと思われていた」です。
池田大作氏は長期間メディアに姿をみせなかった&ご高齢であったことから、
池田大作氏は(概念として)生きているという設定なのでは?
と思っていた声が少なくないようです。
真言宗の空海設定
真言宗の空海は、高野山の奥院にこもっており、今もなお僧侶が料理を運んでいるんだとか。
創価学会の池田大作氏も、空海同様、概念として生きているのでは?と推測されていたようです。

理由④訃報の噂があった?
池田大作さんが慶應大学病院地下一階霊安室から名前をふせて遺体が運ばれて今年2月で11回忌
— 籠池諄子 (@kagoike2u2u) February 5, 2023
です。
今なお信者には嘘を突き通し生きているようにして寄付を集め海外には池田大作さんの名前を使いメッセージを送っています。
森友学園の事件は公明党創価学会国土交通省を捜査せずして終わりません
池田大作氏が生きてるの?と言われていた理由4つ目は、「訃報の噂があった?」です。
池田大作氏は、2012年に訃報の噂が浮上したことがあったよう。
その為、2023年11月に訃報が報じられた際、「他界されてると思っていたけど…池田大作氏は生きてたの?」との声が投稿されたようですね。
池田大作は実は今も生きている?

様々な噂が飛び交っている池田大作氏ですが、実は今も生きているのでは?との噂も浮上しているよう。
こちらは2023年11月18日刊行の聖教新聞ですが、「池田大作先生は…・同志に3首の和歌を詠み贈った」と掲載されたことから、
アレ?池田大作氏が他界されたのは2023年11月15日じゃなかった?…生きてる??
との声が一部から浮上したようですね。
以前詠まれた和歌だった
ご逝去された池田先生の息子さんが
— ゆみ(YUMI.S) (@yumisneko1) November 18, 2023
「本日付の聖教新聞のお歌は、事前にいただいていたもので、そのまま掲載させていただきました。」と動画(2分頃)で、事情を話されています。https://t.co/Z2ZY9EuQkY
11月18日に和歌が投稿されたことから、生きてる?説が浮上した池田大作氏。
しかし、11月18日に投稿された和歌は、以前詠まれたものが掲載されたものだということが判明しているようですよ。
池田大作氏は、創価学会が2023年11月15日に他界されていたことを報じています。
今回は池田大作氏が生きてる?と言われていた理由について調査しました。
池田大作氏は長期間メディアに姿を確認されなかったことなどから、生きてる?と言われていたことが判明しました。
池田大作氏のご冥福をお祈り申し上げます。
