【VIVANT最終回】未回収の伏線7つ!Fの存在と野崎とジャミーン!

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最終回を迎えた、ドラマ「VIVANT」。

すべての伏線を回収!と告知されていましたが、いくつか未回収の伏線があるよう。

今回はVIVANT最終回で未回収だった伏線を見ていきましょう。

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【VIVANT最終回】未回収の伏線7つ!

VIVANT最終回で回収しきれなかった伏線を、見ていきましょう。

未回収伏線①野崎に懐かないジャミーン

VIVANT最終回で回収しきれなかった伏線1つ目は、「野崎に懐かないジャミーン」です。

人の善悪が判る能力を持つ奇跡の少女、ジャミーン。

そんなジャミーンは野崎に懐いていなかったため、「野崎は悪人なのでは」との考察の声が投稿されていました。

しかし野崎はVIVANT最終回まで乃木の味方ポジションを崩さなかったことから、回収しきれなかった伏線と言われています。

続編で判明するかしら?

未回収伏線②長野専務がただの依存症不倫男

VIVANT最終回で回収しきれなかった伏線2つ目は、「長野専務」です。

公安の野崎に取り調べを受けた長野専務でしたが特に不審なところは明らかになりませんでした。

しかしVIVANT最終回で浮かべた長野専務の不敵な微笑み伏線が、回収されていません。

このまま終わってしまえば「長野専務はただの依存症不倫男」となってしまうため、今後につながる伏線なのでは?だから回収されていないのでは?と考察されています。

未回収伏線③第2の人格F

VIVANT最終回で回収しきれなかった伏線3つ目は、「第2の人格F」です。

乃木が自分自身を守るために生まれたと考察されている、第2の人格F。

しかしドラマ内ではFが何者なのか、明確に描かれていません。

乃木の第2の人格Fも、回収されていない伏線のひとつと言われています。

未回収伏線④薫

VIVANT最終回で回収しきれなかった伏線4つ目は、「薫」です。

ドラマ放映中から「怪しい…」「テントなのでは?」と考察されていた、薫。

最終回で薫の伏線はある程度回収されていましたが、「これでは終わらないのでは?まだなにかあるのでは?」と考察されているよう。

薫は単なる医者ではないのでは?との声も投稿されているようです。

赤飯はただのおいしそうな赤飯だったのよね…

未回収伏線⑤3人の炭

VIVANT最終回で回収しきれなかった伏線5つ目は、「3人の炭」です。

VIVANT最終回ではベキ含め3人が乃木に撃たれた後火事で延焼しましたが、本当に3人がなくなったのかは描かれていません。

ベキ含める3人は生きているのでは?と、新たに回収しきれない伏線が、最終回で生まれています。

未回収伏線⑥黒須に短刀を渡した理由

VIVANT最終回で回収しきれなかった伏線6つ目は、「黒須の短刀」です。

黒須は乃木家の家紋が付いた短刀を渡していますが、その意味が判明していません。

なぜ黒須が短刀を渡したのかが、回収されていない伏線と言われています。

未回収伏線⑦7回撃たれた狼の意味

VIVANT最終回で回収しきれなかった伏線7つ目は、「7回撃たれた狼」です。

ノコルの回想シーンで「7回撃たれた狼」の言葉が出てきましたが、誰が誰に向けて言った言葉なのか判明していません。

7回撃たれた狼も、回収しきれなかった伏線と言われていますよ。

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今回はVIVANT最終回で回収しきれなかった伏線まとめをお届けしました。

VIVANT最終回で回収しきれなかった伏線は、他にもありそうですね…。

今後のVIVANTの展開を楽しみに待ちましょう。

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